マラソン

大会結果レポート(第23回北栄町すいか・ながいも健康マラソン)

大会データ

Runnet

日時
2010/7/4(日) 9時40分(スタート)
場所
鳥取県東伯郡北栄町由良宿 お台場公園(多目的広場)
10kmコース(お台場公園~砂丘長いも、すいか畑農道折り返し)
主催
北栄町、北栄町教育委員会
北栄町すいか・ながいもマラソン大会実行委員会
後援
新日本海新聞社・日本海テレビ・NHK鳥取放送局・山陰中央テレビ・BSS山陰放送
協賛
コカ・コーラウエスト株式会社
天候
記録
52分18秒(完走)
関連リンク
すいか長いもマラソン公式ページ
鳥取県北栄町公式ページ
青山剛昌ふるさと館
コナン探偵社
青山剛昌ふるさと館内の本大会に関するトピックス

大会前

鳥取出発を前に~鳥取県および北栄町とは~

すいか長いもマラソン概要

7月4日日曜日に開催される今回の北栄町すいか長いも健康マラソン。昨年の大会に引き続き2度目の出場だ。

今回も鳥取県中部にある北栄町で開催されることもあり、前日に現地に着いてエントリーを済ませて倉吉駅近くのビジネスホテルで一泊してから大会に参加する計画だった。

昨年同様に金曜日に仕事が終わってから名古屋を経ち京都に向かい、7月3日土曜の朝に京都を出発する計画で行動することになった。今年は友人も一緒に行ければ行こうと話はしていたのだが、残念ながらスケジュール的に合わず今回も一人旅である。

鳥取県については前回大会でも触れたが、昔の因幡国、伯耆国にあたる中国地方の日本海側、島根県の東隣にあり、人口は約60万人ほどで全都道府県中最も少ない県だ。

県庁所在地である鳥取市を中心とした東部、倉吉市を中心とした中部、米子と境港を中心とした西部に大きく分かれ、北栄町は中部の中心都市である倉吉市から電車で約10分といった場所に位置する町である。

コナン通り

鳥取といえば鳥取砂丘や白兎海岸などの豊かな自然に囲まれ、農業や漁業が盛んで二十世紀梨や松葉ガニなどが特産品だが、今回の大会が行われる北栄町は大会の名前にもなっている通りスイカと長いもの産地として有名だ。

特にスイカは「ドバイの太陽」という名で1玉3万円もする高級スイカが中東ドバイで大人気になっているというニュースが放映されるなど評判が高く、大会後に長いも汁とともに参加者に食べ放題で振舞われるということもあって毎回非常に楽しみにしている。もっとももちろん振舞われるのは一玉3万円のスイカではないのだが。

そして北栄町といえば、あの人気ミステリー漫画「名探偵コナン」の原作者である青山剛昌氏の出身地ということもあり、この町ではコナン通り(右上写真)や記念館も建てられるなどいたる所で町おこしに名探偵コナンが使われており、そういった町の風景や記念館を訪れるのも楽しみにしていた。

大会前日まで

大会前々日

雨模様の岐阜駅前 信長広場

思えば今回の大会参加は出発前日からトラブル続きだったのかもしれない。

7月2日金曜日は最近世話になり始めた不動産会社へ出勤する事になっていたのだが、自転車のタイヤがパンクしてしまっており50分かけて家から会社までを走っていくことになってしまったのだ。しかもあまり眠ることができず睡眠不足だった。

それから昼はチンジャオロース弁当大盛りを食べ仕事を頑張り、勤務を終えると17時に会社を出て走って最寄り駅まで向かう。そして地下鉄に乗って名古屋駅まで向かい、途中東京三菱UFJ銀行のATMでお金を下ろしてからJR東海道線・琵琶湖線を経由して京都駅へ向かった。

途中岐阜駅で下車しコンビニでおにぎり天むすとペットボトルの水を買い、電車の中で食べた。米原直前でたたきつけるような雨が降ったのだが、今年は非常に雨のよく降る梅雨であった。とはいえしとしとというよりは集中豪雨のような感じで、土砂災害なども各地で頻発する異常気象だった。

コンビニで買ったおにぎりと水

8時40分に京都駅に到着し、駅前の郵便局に寄ってから歩いて家を目指した。そして近所のスーパーで買い物してから晩御飯を食べ、夜11時からは6月から開催されているサッカーのワールドカップの準々決勝ブラジル対オランダをテレビで観戦したのだが、2対1でまさかのオランダ逆転勝利の結末だった。

ブラジルが敗戦というショックを引きずったまま、しかし翌日は待ちに待った鳥取行きである。1時過ぎには床に就いた。ちなみに晩御飯はビビンバ丼とナスのマーボー丼、ポン酢たれの唐揚げ、プチサラダスパごまドレッシング、マカロニサラダ、ごち盛り冷やし中華にビール4本とかなり豪勢に食べた。

大会前日(いざ鳥取へ)

JR京都駅前

翌7月3日土曜日は予定通り6時40分に起きることができた。ネットでサッカーの結果をチェックすると深夜に行なわれた準々決勝の第2試合ウルグアイ対ガーナは1対1でPK戦までもつれこみ結果ウルグアイが勝利したらしい。

どうやら延長戦終了間際にウルグアイのFWの選手がゴール寸前のボールを手で止めたらしく、レッドカード退場でガーナにPKが与えられたがそれを外してしまったのが致命的だったようだ。

朝ご飯には昨晩の残り物を食べ、牛乳も飲んで8時前には家を出た。この日は雨の予報で特に九州は豪雨のため大変なことになっているらしく、中国地方の鳥取県も当然心配された。

伊勢丹のショーウィンドウ

京都も朝からすごい雨で、8時半に京都駅に到着した時には雨でびちゃびちゃだった。

駅前の通りには参議院議員選挙が翌週11日に控えているためか、日本共産党の志位和夫委員長と民主党から出馬するという柔道選手のYAWARA某氏が来るという看板告知もあったのが印象的であった。

また駅に隣接する伊勢丹の入口前のショーウィンドウにはゆかたを来たマネキンが飾られ、いよいよ到来するであろう夏を先取りしていた。

それからまっすぐみどりの窓口に向かい、切符を購入するとエスカレーターを上がって6番線へ移動する。反対の7番線は草津で信号機故障が起きたらしく電車がストップしていて大混雑していた。

6番線の時刻表

そんな中昨年も乗車した8時52分発のスーパーはくと3号が満を持してホームに姿を現すと、1年前の記憶甦ってきて興奮を隠せなかった。

大会前日(「スーパーはくと3号」車内)

スーパーはくと3号到着

電車が到着すると何枚か写真を撮ってから中に入り前の方に座ると、間もなく列車が動き出した。

雨は相変わらずの降り具合で湿気も高めのあいにくの気候だったが、列車の中は冷房も効いて快適だった。

席に着いた後はタオルで汗ぬぐい、それから記念に写真を何枚か撮り、水などの飲み物はペットボトルで4本も持ってきていて準備は万全だった。自販機はあるものの相変わらず「スーパーはくと」では車内販売はないのだ。

スーパーはくと車内

それから車掌による切符のチェックを済ませ、タオルや傘などの雨に濡れたものを干したり荷物の整理整頓をした後、持参したキットカットのチョコレートを食べる。

しかしこの日は朝から妙にお腹が空いていて、弁当買っておけば良かったと少し後悔する。新大阪駅か大阪駅で列車が何分か停車し降りて弁当買うチャンスもあったのだが、何分停まっているかも分からないので危険を冒すのは控えた。

大会前日(ボールペンを忘れてしまい…)

持参したチョコとペットボトル

その後ようやく落ち着いてきたので、ここ最近溜まってきていた名探偵コナンの作品のあらすじと感想を書く作業をしようと思ったのだが、ボールペンを忘れてきてしまい作業ができなかった。

ノートPCもあるのでそれでもできない事はなかったのだが、やはり少し不便なため途中で断念。それからは車内の景色を楽しむことになる。

「スーパーはくと」は京都から新大阪、大阪、三ノ宮、明石、姫路、上郡、佐用、大原、智頭、郡家、鳥取、倉吉の順に停車する。明石三ノ宮間あたりでは湿度が高いからかなかなか乾かないシャツを着替え、海も見えたので撮影した。

姫路では少し前の電車を待つことになり到着が遅れ、これ以降も大雨の影響からか徐々にダイヤは乱れて到着が遅れることになる。

明石駅を通過

姫路までは住宅街も多いが、姫路過ぎてからは緑が急に多くなり霧も出て幻想的だった。

上郡では運転手が交代し、出発してすぐに2回トンネル、少ししてまた2回トンネルがありその直後に鳥が列車の前に現れてぶつかりそうになったので冷や冷やした。更にまたトンネルがあり1回目と5回目がかなり長いトンネルだった。

11時過ぎに友人にメールを送るが、これ以降列車は何回もトンネルを通過していくことになる。前回は途中からあまり外の景色を気にしていなかったのだが、山が多いので当然といえば当然だ。

まず4連続でトンネル、うち3つ目がかなり長かった。最後のトンネルを出るとすぐ佐用に着き、出発後またすぐ2連発のトンネル、しばらくして短めのトンネル、それからまた7連発のトンネルで7つ目が長く、さらにまた3連発のトンネル、最後に大原と書かれたトンネル抜けると大原駅到着した。

トンネルの連続

そして大原駅出ると8つのトンネルが続いたのだが、車内の字幕ニュースでは次のような説明が流れたので記録しておく。

8つ目が岡山県と鳥取県の県境にある志戸坂トンネル、全長5.6キロ、41のトンネルのうち最長

志戸坂トンネルを越えると8つのトンネルがまた続いて最後の智頭トンネル抜けると杉の町で杉神社もあるという智頭駅に到着し、また運転士が交代した。

それから列車は郡家駅目指すが、山合いで緑がのどか、トンネルも2つぐらいあった。この辺りまで来るとトンネルを数えるのも疲れてきていたのだが、ほどなく12時前に鳥取駅に到着すると、県庁所在地だけあってまずまずの賑わいで、ほとんどの乗客が降りていき車内は急に閑散としてしまった。

鳥取駅に到着し閑散とする車内

鳥取駅を出発するともうあとは終点の倉吉駅のみを残すだけで到着はすぐ、シャツを着替え元に戻し、荷物も整理し電車を降りる準備を始める。

線路も2本から1本になり昨年は対向車を待つために停車したりしたが、今回は対向車なく停まらなかったと記憶している。

そして列車は12時31分に倉吉駅に到着予定だったが、大雨の影響で5分から6分ほど遅れて12時37分ぐらいについに倉吉駅に到着したのだった。

大会前日(ホテルに荷物を預けて昼食)

高架橋の工事中の倉吉駅

1年ぶりに訪れた倉吉駅はちょうど架橋工事の真っ最中で至る所が工事中でホーム内も結構狭く、1年前の面影が残る所もあったものの跡形もなくなっている場所もあってちょっとショックだった。

マラソンを終え、帰りに昼ごはんにエビフライカレーを食べた店も自分が探した限りでは見当たらなかった。

それでも駅前の雰囲気はまさしく昨年のままで、商店街やスーパー、そして宿泊したビジネスホテルを見た時はやはり嬉しかったものだ。

駅を出ると雨で天気が悪いこともあり、大きな荷物を持って由良近辺をうろうろするのも嫌だったので、思い切って宿泊予定のビジネスホテルに入る。

様変わりした倉吉駅前

すると受付には中年の男性がいて、部屋はまだ掃除中でチェックインは15時からなものの荷物は預かってくれるというのでお願いする。昨年もこのホテルに着て今回が二度目だという事も分かってくれているようで、愛想もとても良かった。

貴重品とどうしても必要な荷物だけ持ってホテルを出ると、昨年の反省から腹が減っては戦はできないし、由良近辺にはあまり食べる所もないので倉吉駅前で昼を食べることに決める。

まず昨年行った中華料理屋の店舗の外観写真を撮影し、それから通りを少し歩いていると焼肉の店が目に留まる。太平門という店で昼から焼肉とも思ったが、太平門ランチというのが1000円で食べられるようなので、思い切って中に入る。自分の前にも一組客が入っていったのでそれに続いていく形で入り易かった。

昼ごはんの焼肉ランチ

店に入ると待ち時間もなくカウンターに通され、迷うことなくランチを頼むとすぐにサラダとお通しのキムチが運ばれ、それから肉や野菜、御飯とスープも運ばれる。

自分で焼いて食べられるのが嬉しいしかなり美味しく食べられた。ご飯もおかわり自由だったがそこまでは食べなかった。料金払った後にガムをもらったのはいかにも焼肉店らしい。

お金払うのに大声で店員呼ばないといけないのと、客に聴こえるような声で店員を怒るなというマイナスはあったもののまずまず満足で店を出た。

大会前日(由良駅へ向かおうとしたものの…)

1年前と変わらない倉吉駅内のトイレ

店を出ると食事している最中にすいか長いもマラソンのエントリー受付のためのハガキをホテルの荷物の中に忘れてきたことを思い出し、相変わらずの雨が降る中でホテルまで一度戻ることになる。

それからいい気分で倉吉駅に向かい時刻表を見たのだが、ここで愕然……何と由良に行くには12時53分の後は14時29分しかなかったからだ。

これだと結局「スーパーはくと」が12時31分に着いてすぐに乗り換えるしかなかったのだが、昼飯食べて時刻はまだ13時25分といった所で結局1時間も待たされることになってしまう。

仕方なく駅のトイレへ行ったりブラブラしながら時間を潰すしかなかったが、駅のトイレは1年前と同じ感じで健在だった。

鷹の爪団のポスター

一方以前ロッカー作戦で使ったトイレ横のロッカーは改札口近くの椅子がある広場に移されてしまっていて、ちょっとロッカー作戦はやりにくいなという感じだったが、昨年行って荷物預かり所が大会会場にあることは知っていたので今回はロッカーは使わずに済んだのだった。

待っている間は地元の高校生と思われる学生が駅をうろちょろしていたのだが、あまりマナーが宜しくなくとにかくこの2日間ずっと気分が悪かった。一部の人間だとは思うが騒いでうるさいし、とても観光客を歓迎するという空気ではないのが残念だった。

13時40分ぐらいにはこの日お休みの友人に電話したものの、写真撮影に忙しいのか電話は繋がらず、また本もホテルに預けたカバンの中で持参してこなかったので、結局13時50分過ぎにはもう切符を買って改札を通りホームに向かう。

由良駅へ向かう電車

由良行きは階段を上って高架通路を通って向こう側のホームからだったが、途中最近やたらとハマっている「鷹の爪団」のポスターがあったのが印象的だった。

時刻は14時ぐらいとまだ30分近くあったが電車はもう停まっていて、中に入って待つことになる。相変わらずドアは手動式だった。

そしてこの2日間は雨で電車も少し遅れるということが多く、確かこの列車も数分遅れたと記憶しているが、14時44分ぐらいにようやく由良駅に到着することができた。

大会前日(コナン通り~お台場広場でエントリー)

JR由良駅前

由良駅も相変わらず高校生が多くて正直うんざりだったが、1年ぶりにまたこの地に戻ってこられたのは嬉しかった。

そして由良駅の入口左にはまたしても「鷹の爪団」のポスターが掲示されていて、それに大変癒されたのを覚えている。

駅を出ると早速コナン通りを目指し歩くが、今回は荷物もホテルに預けていたため、非常に身軽で疲れもそんなに残らなかったしあれは実に正しい判断だった。

まず駅前のコナンの銅像から手始めに、ここからはかなり機械的に銅像とコナンのコミックス表紙の石像などをバシバシ写真に収める。もう一度来ている場所なので慣れたもので図書館を経由してコナン大橋まで順調に行くことができた。

由良駅前の観光案内板

コナン大橋では自民党の選挙カーが大きな声で訴えを続けていて、内容を聞いているとどうも元防衛大臣で自民党所属の衆議院議員・石破茂氏がしゃべっているらしかった。

彼は鳥取県八頭の出身なので地元の応援に戻っていてもちっとも不思議ではないとは思ったが、「コナンも広めていきます」といった旨の事を喋っていたのが聞いていてちょっと苦笑いだった。声も今思えば石破氏のものだったかもしれない。

そんな選挙カーを尻目に、今年も昨年同様にコナン大橋の下の写真撮影に向かうため橋の下に降りていく。

コナン大橋の下

するとやっぱり殺風景だし、今年も曇っていて川も少し増水気味だったこともあり、そんなに長居せずに再び橋の上に戻った。

すると今度はカップルでコナンの銅像を写真撮影している方がいて、写真を撮り終えると新一像の近くの駐車場に停めておいた車に乗ってどこかへ行ってしまった。

それからは相変わらずの雨の中、比較的自分のペースで青山剛昌ふるさと館までまっしぐらに写真撮影をしつつ進んでいった。

昨年はここのベンチでチョコレートを食べて空腹を凌いだと懐かしく振り返りつつふるさと館の横を通り、今回はしっかり昼ごはん食べていたので元気にお台場広場までたどり着いた。

お台場広場でエントリー

会場では北栄町の歌なのかスピーカーからひっきりなしに「スイカの名産地、素敵な所よ、きれいなあの子の晴れ姿、スイカの名産地」という歌詞の歌が流れていて、それが妙に頭にこびりついている。

そしてお台場広場近くのホームズコナンをカメラに収めると芝生広場の奥の方に設置されたテントへ向かいエントリー手続きを済ませた。今回は朝早く家でハガキをスキャンしてきているので安心してハガキ渡して受付を完了させる事ができた。

大会前日(日本海もふるさと館も…)

お台場広場横の建物

それから時間的にも余裕あったので昨年叶わなかった日本海を見ようと海の方に出ようとするが、なぜか道の向こうは林のように木がずっと続いていてどう見ても海へ行けそうになかった。

加えて雨が激しく行けるかどうか分からない場所を手探りであまり歩きたくなかったので敢えなく断念することになってしまう。

それから今度はそのままお台場広場すぐ横の建物に入る。すると大きなモニターがあって西武ドームの西武の試合を放映していたが、目に留まったのはふるさと館の100円割引券だった。

こんなものもあったのかとここで割引券をゲットできてラッキーとその時は思ったのだが、後で初級のカードを持っているとそれだけで100円割引されることを知ったのであまり意味はなかった。

密航ダメ!

あとは由良宿まち歩きラリーのポスターもあったが、7月下旬からで無関係なのが残念だったのと、建物を出るとホームズコナン横に「密航ダメ!」の看板があるのに気づいてちょっと苦笑だった事が特に印象に残っている。

それから再びふるさと館に向かい少年探偵団の銅像などの写真撮影を済ませてから中に入ろうとしたのだが、すると「7月3日(土)・4日(日)入館者100円割引します」という文字と「7月4日(日)有料入館者に缶バッジプレゼント」の告知が。

3日に缶バッジプレゼントがないと知った途端に今日入ると損な気がして、明日もどうせ近くに来るのだからと明日行くことにした。缶バッジプレゼントは今年からなのかどうか分からないが、来年はぜひ前日の土曜日に来た人にもプレゼントして欲しい。

広大な長いも畑

そこまでは携帯の電池切れを恐れて撮影は結構自重気味で進めていたのだが、ふるさと館が明日でいいと決まるとまだ余裕もあったのでお台場広場に戻って例の歌を動画でバシバシ何回か撮影した。

それから戻る時も近くの畑などもバッチリ撮影をし、余裕を持って由良駅に戻ってくる。

大会前日(大栄小学校へ)

大栄小学校に向かう歩道橋

由良駅に戻ると時刻は16時少し前ぐらいで、時刻表で16時40分ぐらいに倉吉に向かう電車が来るのをしっかり確認してから、由良駅を挟んで唯一コナン通りとは反対方向にある蘭とコナンの銅像が設置されている大栄小学校へ向かう。

結構距離がある上に歩道橋を渡って線路を越え、少し坂を歩いていなかければならず初めてだと非常に分かりにくいのだが、昨年行って道が分かっていることもあり、迷わずに到着した。

昨年は地元の野球部の少年たちが練習していたのだが、この日は雨のせいか誰もおらず寂しい感じだった。それでも銅像の他にも校内の道端にきれいに咲いていたアジサイがとても印象に残っているし、また蘭とコナンが仲良く手をつなぐシーンを描いた銅像を再び目にすることができた喜びを噛みしめつつ銅像の写真をカメラに収めて由良駅に戻った。

大栄小学校前のコナンと蘭の銅像

由良駅に戻ってきたのは16時20分ぐらいで、切符を買うとまたマナーのよろしくない高校生がたくさんいたので、さっさと改札を通ってホームの奥の方のベンチに移動した。

正直ただでさえ列車の待ち時間が異様に長い中でああいうのは旅をしている側からすると興醒めだったし、それが電車で移動する度に起きるので最後の方は本当にうんざりだった。もう少し町を挙げて観光客を歓迎する気持ちはないのかと率直に思ってしまう。

大会前日(ビジネスホテルへチェックイン)

ホテルへチェックイン

それからやっとのことで電車に乗車して倉吉駅に着くが、時刻は間もなく17時を過ぎようとしていた。

そして昨年と同じように駅前の東宝ストア上井店で晩御飯と明日の朝御飯を買って、ホテルにチェックインする。

正直雨も昼からずっと降っていて天気も良くないし旅の疲れもあるし、また歩いていける距離にはこれといった観光施設もないので夜に外に出ようという気も起きなかった。

ホテルの前まで来るとホテルの外観の写真撮影を済ませ17時15分にホテルにチェックインし料金を払って鍵を受け取る。部屋は3階で、昨年は2階だったのだがちょうど真上の部屋に相当する番号だった。

部屋の内観

部屋に着くと昨年の記憶が呼び起こされてまた来られた感動に少し浸り、その後荷物を整理し部屋の中を一通り撮影などしてから、19時過ぎに風呂に入りに1階まで下りて行く。

ゲルマニウム温泉でとてもリラックスできていいお湯だったが、自分の前に一人客がいて、その客が出た後すぐにまた新しい客が来たので、温泉内の撮影はできなかったのが残念だった。

風呂から出ると夜8時ぐらいに友人に電話をし、それから晩御飯はにぎり寿司、マカロニサラダ、きゅうりのビール漬け、金麦と麦とホップの2本のビールで豪勢に食べた。しっかりと食べておかないと明日バテるのは目に見えていたからだ。

晩御飯のおかずたち

部屋の中ではテレビを見て過ごす時間が長かったが、「めちゃイケ」は昨年同様に岡村隆史の誕生日を記念する内容で「奇跡の瞬間ベスト40」というタイトルで大いに笑い元気をもらった。

この記事を書いている時点で岡村氏は体調不良により無期限の休養中だが早く良くなって元気に復帰してもらいたいものだ。

他には「世界一受けたい授業」では紙幣と代謝についての内容で、更に「嵐にしやがれ」などを見て、再び夜10時20分ぐらいに友人に電話を入れる。

大会前日(なかなか寝付けず…)

アムスメロン

それから夜11時からはサッカーのワールドカップ準々決勝、アルゼンチン対ドイツの試合を観戦する。どちらも優勝経験豊富な強豪で楽しみにしていた試合だ。

ただホテルのテレビが最初チャンネルが全然なく、2、3チャンネルといかがわしいチャンネルしかなかったので試合見れないのではと心配したのだが、どうやらテレビのチャンネル設定が最初はアナログ側になっていて、リモコンでデジタル側に切り替えると全てのチャンネルが見られてホッとする。

しかし期待していたもののアルゼンチン対ドイツ、ドイツが前半3分にいきなり先制すると、あとはアルゼンチンが前がかりになった所を次々カウンター気味に点を決められ、3対0になった所でチャンネル変えてしまった。メッシとマラドーナ監督でいい雰囲気でここまで来ていたので残念だったが、さすがにドイツは強かった。

お酒たち

それから明日朝も早いことからデザートのアムスメロンを食べると歯を磨き、明かりを消して眠ろうとするが、アルゼンチン大敗のショックからかまったく眠ることができなかった。

加えてクーラーの設定温度を低くし過ぎたせいか酒の飲みすぎかトイレが近く何度もトイレへ行ったのだが、深夜2時過ぎにトイレに行こうとすると、人が階段の横で倒れているのを目撃してビックリする。

よく見ると事故でもなんでもなく酔っ払いが寝ていただけだったが、荷物も散乱して小銭やロッカーの鍵も散らばっていた。

ホテルのフロント

最初は触らぬ神に祟りなしと放置しておこうとも思ったのだが、さすがに良心が許さず、仕方ないので1階に下りフロントにあった電話でスタッフ呼び出すが、電波悪くなかなかつながらない。

それでも早めにやって来てくれたので、あとはそのスタッフに任せて自分は部屋に戻った。

しかしその事件の影響からかますます眠れなくなり、時刻は深夜3時半からの準々決勝もう一試合パラグアイ対スペイン戦の始まる時間に突入し、ついに寝るのを諦めた。

テレビをつけ三色団子を食べながら試合を観戦し、苦労するもスペインが1対0で勝利しスペインを応援していたので大喜びだったが、結局一睡もできず朝の6時を迎えることになってしまった。

大会当日

ホテルをチェックアウト~大会会場へ

朝ごはん

ひげ剃りを終えると朝ごはんを食べる。今回はボンゴレビアンコのパスタは食べられないので、前日買っておいた麺・寿司セット(うどん)を白バラ牛乳という牛乳を飲みながら頂いた。

それから記念撮影をしつつ荷物の整理をし、アンケート用紙に感想を記入してから7時10分ぐらいにはチェックアウトし歩いて倉吉駅へ向かった。

この点今回は受付に鍵の返却ポストが設置されていて近くの姉妹ホテルまで返しに行かなくても良くなったのだが、それが便利と言えば便利だが挨拶できないのもちょっと残念かなという複雑な心境だった。

鍵の返却BOX

駅に着くと切符を買ってさっさと改札を通ろうとするが、改札では女性駅員から次の電車は由良停まらないけど大丈夫ですかと尋ねられる。

おそらく今回は着替えてゼッケンもつけていたからだが、時間はしっかり調べて分かっているので大丈夫と笑顔で返事をして中に入る。

それから結構待って20分ぐらい経過するとようやく電車が到着、予定どおり7時55分発の電車で由良駅へと向かった。

由良駅発シャトルバス

由良駅に着くとシャトルバスを待つ集団が出来ていてスタッフが交通整理で大変そうだったが、何とかシャトルバスに乗り座ることもできたと記憶している。

そしてシャトルバスの中では愛媛から来たというおっちゃんが話しかけてきてくれて、ふるさと館の駐車場に着くまで楽しく話をすることができたのは嬉しかった。

スタート前(ついに目の前には…)

お台場広場へ到着

愛媛のおっちゃんは団体で来ていたらしく受付もまだで、バスを降りるとほどなく別れることになった。

自分は既にエントリーも済ませていたし着替えなどの準備も万全、スタート地点も分かっていたので、大会会場の雰囲気を楽しむことにした。

今年目についたものとしては、大栄スイカのマスコットキャラクターだという夏味ちゃんというマスコットが大会本部前にいて子供たちを中心に一緒にカメラに収まっていたのと、最近取れたと思われる大きなスイカが展示されていた2つだろうか。

マスコットキャラの夏味ちゃん

一方マラソン当日朝は小雨で、昨年の31度という暑さは感じられなかった。昨年歩いているだけで気分が悪くなってきたのとは全然違っていて、小雨程度であれば逆に大歓迎かもしれない。

大会会場は昨年と同じようにテントも配置され、大会本部や着替えや荷物預かり所、売店の位置までほぼ同じだったので一度来ている自分にとってはもう既にホームグランドという感じで勝手が分かっていた。

しかし今回そんな2度目の大会出場だったが、まだ自分の知らない未知の場所があったのである。

海へと続くトンネル

時間がまだ十分あったのでアップも兼ねて軽く走りながらお台場公園の方に行くと、キャンプ場へと繋がる道を発見。そしてその道を進んでいくと見えてきたのは、海岸へと誘導する看板だったのである。

上がお台場公園すぐ来たの道が通っているトンネルのような所をくぐるとキャンプのテントがたくさんの木が生い茂る中見えてきて、更にそこを奥へ進んでいくとバーベキューができる施設があり、さらにその先には昨年見ることができなかった日本海が広がっていたのだ。

ついに日本海が目の前に

ついに日本海を拝むことができた感動を抑えつつ砂浜を歩いて波飛沫が飛んでくる位置まで来ると、目の前はもうただただ海が広がっていた。

曇り空で雨模様のため少し寒々しく感じたものの、やはり海はいいものだとしみじみと感じた。

カメラで写真ももちろん撮影したが、調子に乗って動画も撮影した。しかしスタートも近づいていたのであまり長居することはできず、また来年来た時にゆっくり眺めようと心に決めつつ、元来た道を引き返しお台場公園へ戻っていった。

スタート~レース序盤(開会式~スタート地点へ)

口蹄疫対策のマット

芝生広場まで戻ると開会式が始まっていたので、自分も参加し拍手をしたりしながら雰囲気を楽しむ。

そしてスタートの20分ぐらい前にヴァームゼリーのグルコサミン入り飲んでいよいよスタート地点へと向かう。

スタート地点には口蹄疫対策のための消毒のマットが敷かれていて、この時期世間を騒がせていた宮崎県の牛の伝染病の問題の深刻さを物語っていた。鳥取も因幡牛が飼育されていて牛肉が有名なだけに感染したらシャレにならない話であろう。

スタート~レース序盤(順調なスタート)

スタート直前

昨年の大会もスタートではかなり前の方に並ぶことができたが、今年もかなり前の方だったと思う。

スタート前はたくさんのランナーたちの熱気で蒸し蒸ししていて大変だったが、ほどなく9時40分のスタート時刻を迎えランナーが一斉に走り出す。

今回は旅の疲れもあり、また昨晩一睡もできなかったこともあってあまり無理はできないと思いつつ慎重に走り出したのだが、それを気にし過ぎたのか、スタートライン通過時にネットタイムチェックするのを忘れてしまった。おそらく10秒ぐらいだとは思うが定かではない。

レース序盤

本大会のコースはスタートから2.5キロぐらいまでは平坦で走りやすい道が続くのだが、4キロから6キロぐらいまではかなり上下の坂が続くため、10キロのランナーたちにとってはちょっとしんどいコースになっている。

それでも足は前日ビジネスホテルで見た24時間テレビのマラソンランナーたちをサポートしているというトレーナーの、「かかとから」というアドバイスどおり走るとかなり走りやすくいい感じで走り出すことができたのだった。

レース中盤

レース中盤1

昨年はまだストップウオッチも購入していない状態での参加だったので時間が分からなくて苦労させられたのだが、今年はその面でも時計が手元にあってペースが掴み易かった。

1キロは5分7秒ぐらいでスタート時のロスタイムを除けばほぼ5分ペースでいい感じの走り出し。

ところがすぐ後ろに体育会系の集団がいて大勢で掛け声をかけながら走るので、自分のペースを乱されリズムに乗れなかった。しかも水溜りで思いっきり足を突っ込んで左足がびちゃびちゃになるなどアクシデントも多かったが、それでもとにかく粘り強く走ろうと心がけた。

2キロはチェックできなかったのだが、3キロ通過は14分25秒ぐらいで、それを見て早すぎだと感じ少しペースを落とす。やはり体育会系の集団はさすがに体力には自信あるようでペースが速かったのだ。

レース中盤2

そこから急に坂が多くなり、それに従ってペースも自然とダウンしていく。

体育会系集団は先に行ってくれてペースは落ち着いたのだが今度は坂で苦労することになり、6キロ過ぎまではかなり時間かかってしまった。

時計をチェックし前回大会の53分も超えられないピンチではとも思えたが、しかし7キロ以降は坂も少なくなり1キロ5分ペースを少し越えた所を維持できたため、後々考えればそれが好記録につながったのだと思う。

レース後半~ゴール

最後のコーナー

今回はレース中ずっと小雨だったもののそのため暑さも押さえられ後半は余裕もあり、写真撮影もできた。

それと前回は後半妙に給水まで距離があったような気がしたのだが今回は気持ちの面で長いと感じることはなかったし、このマラソンで準備されているスポンジやタオルやシャワーなどはすごく有難く感じた。

特にスポンジは濡れ具合を調整しながら体を湿らすことができるので優れモノなのだが、なかなかここまでランナーが欲しいと思っているモノが揃っている大会はないのではないだろうか。

ゴール地点

そして終盤、お台場公園が見えてくるに従って余裕もできてきて、昨年のように無理に飛ばしたりせず自分のペースでゴールまで辛抱強く足を運んだ。

結局52分18秒で完走。最後に時計を止めるの忘れてしまう失敗もあったが、睡眠不足を考えればいい結果だったし、昨年の記録をほぼ1分縮められたので、ホッとしている。

レース後

ゴール直後(1年ぶりのスイカととろろ汁)

スイカ食べ放題

ゴールラインを跨ぐと素早くゴール地点の写真撮影をし、それからランナーズチップを返却する。

その後すぐにでもスイカ食べ放題ととろろ汁に行きたかったのだが、そこは時間を上手く使わなければとまずゴール周辺のランナーたちを撮影するため再びコースに戻った。

かなり奥の方まで戻っていったのだがバッチリ撮影を済ますことができ、5分ぐらい経ってからようやくスイカ食べ放題のテントでスイカを頂いて食べ始めた。

1年ぶりの歓喜の瞬間だったが、やはり上手くて走った後のスイカは改めて最高だと感じた。今回も食べる前、途中と食べ終わった後の写真を撮りつつ2切れをあっという間に平らげた。

ととろ汁食べ放題

続いては北栄町特産の長いもをたっぷり使ったとろろ汁だ。

こちらはスイカに比べてテント数が少ないせいか大変な行列になっていて大変だったが、何とか受け取るとすすり始める。この日は雨模様ということもあってか温かくもの凄く美味しく感じた。

1杯目を平らげるとようやく完走証を受け取りに行き、更にエアーサロンパスを受け取りに行き、それからとろろ汁をおかわりした。

ゴール直後(着替えを済ませ会場を後に)

完走証発行所

お腹が落ち着くと荷物預かり所で荷物を受け取り、隣の更衣室のテントの中で着替えるが、さすがに足にはかなり疲労が来ていたし、シャツやズボンは雨と汗で完全にびしょびしょになっていた。

着替えが終わると心身ともにすっきりしてホッとするが、帰りの「スーパーはくと」の時間だけは本数も少なく14時29分発で変更できなかったので、11時10分ぐらいからの表彰式はチラッと撮影しただけで切り上げざるを得なかった。

荷物預かり所

その後昨年も同じものを受け取った参加賞のろはす水のペットボトルを交換所で受け取り、即売コーナーでこちらも昨年も購入した長いもを買ってから少し急ぐようにして青山剛昌ふるさと館へと向かう。

時刻はちょうど11時半で、昨年同様に後ろ髪を引かれる思いであったが、また来年やって来ると心に決めつつ会場を後にした。

青山剛昌ふるさと館へ

青山剛昌ふるさと館入口

ふるさと館に到着すると早速中に入ろうとするが、今回は長いもの箱まで増えたので大変な荷物になっていた。

ところが入口入ってすぐの所で係員の人が親切に声をかけてくれて荷物を預けるのを手伝ってくれる。

非常に感謝の気持ちで一杯になりつつ受付を済ませるが、そこで昨年ゲットしたマイスター認定証の初級のカードを見せ、中級の問題を受け取って中に入った。

ふるさと館を見学

展示物は昨年見たものが大半な上にあまりじっくり一つ一つ見る時間もなかったのでポイントポイントだけの見学になったが、問題自体は答えが館内のどこかにちゃんと記されているのでそんなに難しくはなかった。

そして今回はすいか長いもマラソン直後に行ったせいか昨年より少し混んでいて、やんちゃな子供もいてスタンプを乱暴に扱ったりしているのを見て眉をひそめたが、スタンプラリーもスタンプを押しつつ、2階では記帳ノートに記帳、青山剛昌シアターの鐘の音も昨年同様綺麗だったし、クイズも見事正解で中級に昇格でき満足だった。

コナン探偵社でおみやげを購入

それから12時15分ぐらいに隣接するコナン探偵社のお土産コーナーでお土産を買ってから、荷物を受け取ってふるさと館を後にする。来年も是非訪問して今度はマイスター上級を目指したい所だ。

ちなみに今回のお土産はシュークリームが値引きされていたのでそれと、魅惑の鳥取牛カレーというものを購入した。

帰路(由良駅~倉吉駅)

由良駅から倉吉駅へ戻る

ふるさと館を出ると歩いて由良駅へ向かう。まだ倉吉へ向かう帰りの電車まで相当時間があったのでゆっくり歩いたが、それでもあっという間に着いた。

駅に到着すると切符を購入し、それから改札出てすぐの所のベンチで待つことにしたのだが、ここでも柄の悪い高校生がまたしてもいて本当に気分が悪かった。今回はこんな事ばかりである。

少し経ってから改札を通ってホームの中のベンチで待つことにし、結局1時間以上待ってようやく13時33分発の電車で倉吉へと引き返すことができた。全体的には親切な人が多く悪くない旅なのだが、電車移動だけはダイヤが少ないので嫌でもいろいろな人間と同じ列車に乗らざるを得ないことが多く本当に大変だ。

帰路(倉吉駅~京都駅)

コナン探偵社でおみやげを購入

倉吉駅に到着すると列車の出発までは40分ぐらいで時間はあるようでない。

そこですぐに切符を購入しようと緑の窓口の前に並ぼうとするが、すると年配の駅員の方がこちらの方が早く購入できると親切に自動販売機を操作し買ってくれた。

それから昨日もお世話になった駅前のスーパー東宝ストア上井店で帰りのビールと五年熟成した梅酒と、昼ご飯の3色そば弁当、それに昨年もここで買ったお土産の大栄すいかを購入する。

由良駅から倉吉駅へ戻る

重いのでそれ以外は買わなかったが、それでも列車の出発が階段上がって高架を通り2番線だったため、そこまで辿り着く時には苦労した。

14時29分発の「スーパーはくと10号」は予定通りの時刻に発車したと記憶しているが、行きは最前列の列車だったのに対し帰りは後ろだったせいか、出発直後はかなり揺れがひどかったと記憶している。

それから切符のチェックがあり、それが済むと先ほど購入した昼ごはんの3色そば弁当をクリアアサヒと一緒に頂く。梅酒は結局最後まで飲まなかった。

コナン探偵社でおみやげを購入

その後は先頭車両のような良好な眺めもない上に、睡眠不足とマラソンの疲れもあってほとんど寝ていた。

そして17時51分に京都駅に到着。名残りを惜しみつつ写真撮影を済ませると18時ちょうど発のJR嵯峨野線に乗り換える。

最寄の駅まで到着すると最後は家まで歩いて帰ったのだが、ここでまたしてもスイカを縛っているネットの紐がすごく重くて指に食い込んで大変苦労させられたのだった。

帰宅後

由良駅から倉吉駅へ戻る

夜7時前に家に到着すると晩御飯は上湯スープ具だくさんサラダ冷やし中華、長芋とオクラの宇治茶そば、柔らか森林どりの30品目グリーンサラダを直絞りのグレープフルーツ、ビールで友人と一緒に美味しく頂いた。

ただ疲れも相当あって10時ぐらいにお開きとなり友人が帰宅した後は、あとは何もしないですぐに床に就いた。

後日談

コナン探偵社でおみやげを購入

今回は2度目の鳥取行きということもあり、慣れた部分もあったが昨年の感動を思い出させる部分もあったりで、また貴重な経験をしたと思う。

来年も参加予定だが、今度は一人旅ではなく、しかもできれば温泉の有名な倉吉に行くのだから温泉宿に泊まれたらとも考えている。

そして最近の7月21日になって名探偵コナンの銅像が新たに一つ制作されたというニュースがあった。作品第1話の主人公の新一とヒロインの蘭が夢を語りながら一緒に歩いているシーンらしく、これを見に行くのも楽しみだ。

由良駅から倉吉駅へ戻る

一方次は2ヶ月近く間が開いて、8月29日日曜日、初の滋賀県上陸となる米原市の「夢高原かっとび伊吹2010」である。

高山植物の綺麗な伊吹山を走るということで楽しみな一方、山登りだとするとかなり大変そうな予感がするが、またしっかりトレーニングを積んで当日に臨みたいと思う。

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