今回の大会開催地は京都府京都市。まず京都府は近畿地方にある、人口は約262万人(2010年現在)の都道府県で、県庁所在地は京都市。
今さら説明するまでもないと思われるが、784年に桓武天皇が長岡京に、その10年後の794年に平安京に遷都をしてから明治時代、1869年に東京遷都が行われるまでの1000年以上にわたり、天皇が居所を構え日本の首都が置かれていた場所である。
それ以外の京都の地理・歴史などについては2010年2月に出場した第27回宇治川マラソンで詳しく紹介しているので、そちらを参照して頂きたい。
一方宝が池公園は京都市の北端、京都市左京区にある公園で、宝が池を中心に62.7ヘクタールの広大な敷地を誇る。
元々は江戸時代に農業用のため池として作られた人工池だったものが、国立京都国際会館が建設されたのを機に整備された。
ちなみに国際会館といえば1997年12月に地球温暖化ついての国際会議が開催され京都議定書制定の舞台となった事で有名な場所だ。
非常に緑の豊かな公園で四季を通じて様々な花を楽しむことができ、また池の周りには遊歩道も作られ、散歩やジョギングをする人も大勢いるなど京都市民の憩いの場所として知られる。
ボート乗り場もあって隣接する国際会館とその向こうにそびえる比叡山の眺めは素晴らしく秋には紅葉スポットにもなる。
その他にも池の南端にある野鳥の森という野鳥観察施設や、大学ラグビーの試合も開催される運動公園、子供向けの遊具が整備されたこどもの楽園などもあり、1年を通じてたくさんの人が訪れる公園だ。
今回は直前まで名古屋で用事があったため、走り込みは名古屋の家の近くの緑地を中心に行ったがまずまず走ることができた。
ただいずれも夕方過ぎからの時間帯だったため、暑さについては正直走る前から心配であった。
天気予報でも当日の最高気温は30度が予想されていたのだが、この時期のハーフというのは経験がなかったため一体どんなレースになるのかは一度走ってみないことにはまったく予想もつかなかったのである。
大会当日は7時20分過ぎに起きた。ただ前の晩なかなか寝つくことができず、睡眠時間は3時間もあったかどうかであった。
それでも睡眠不足の大会というのは過去にも何回か経験もあったので、そんなに気にすることもなくヒゲを剃り、朝食には恒例のボンゴレビアンコのパスタとスパ王たらこ風味を食べて栄養をつけた。
それから送られてきたハガキをスキャンしてデータ化するなどしていると8時40分に今回一緒に大会に参加することになっていた友人が時間どおりにやって来て、すぐに出発し四条烏丸まで歩いて向かう。
ハーフB組は10時半スタートで10時ぐらいまでに受け付けを済ませれば良かったのだが、9時には四条烏丸の地下鉄烏丸線四条駅に到着する。
そしてそのまま国際会館までは地下鉄一本で約16分の電車の旅で、あっという間に国際会館駅に到着となった。
駅に着いて改札を出るとすぐに所に看板を持った大会スタッフの方がいて、迷うことなく5番出口を目指す。
出口手前にはトイレもあったのだが少し行列が出来ていたため諦めて階段を上って外に出た。
ちなみにトイレの少し手前には京都銀行のATMがあって関西在住の方ならご存知だと思われる「ながーーい、お付き合い」で有名なCMを写真にした広告が飾られていたのが印象的だった。
5番出口を出るとまた大会スタッフの方が看板を持っていたのだが、外は一面緑でコンビニのようなものもなく非常に落ち着いた雰囲気だった。
空気も少しひんやりしていて、いかにも公園という感じの雰囲気だったのだが、ふと奥の方に目をやるとさっそく緑の中を走るランナーの姿も視界に入ってきたのだった。
そこから大会受付会場となっているいこいの森へは5番出口を出てしばらく道をまっすぐ進み、それから川にかかる橋を渡ってそれから坂を上り下りし、その距離は約500メートルぐらい。
その途中橋の手前には公衆トイレもあったのだが、今度はドアが壊れていて用を足せず結局いこいの森まで我慢することに。それから橋を渡って山の方に向かうが、川では水遊びをしている人もいてのどかな雰囲気だった。
坂になっている所まで来るともうハーフの先行組であるA組のランナーたちがたくさん走っていた。
彼らは余力があればハーフ2本目を走ってフルマラソンにできる前提で走っている人もいるはずなので、かなり熟練した走りをしている感じだった。
いこいの森までの道のりは木陰になっていて暑いものの何とかなりそうな雰囲気だった。それから坂を上って少し下るとスタートの垂れ幕と給水所などが見えてきて、いやが上にも興奮が高まってくる。
大会受付のテントはいこいの森という看板のある右奥あたりに設置されていて、そこでハガキを見せゼッケンと参加賞のバンダナ受け取る。
ちなみにいつもなら大会参加の記念に持って帰るゼッケンだが、今回は番号もなく後で返却しなければならなかった。こういう大会は初めてだったが、これがチャリティーランというものなのかもしれない。
国際会館駅の出口付近にはコンビニなど売店もまったくなかったのだが、受付会場にはお茶やサングラスを売っている売店などもあった。売店には人の良さそうなおばちゃんが座っていたのだが、何かこうかなりのんびりした感じの印象を受けた。
それから奥の芝生広場に行き木陰にシート敷いて陣取るが、友人がシートを持ってきてくれていたのには非常に助かった。
そして着替えが終わると友人は昼からの2.5kmの出場でまだ時間もあったため、腹ごしらえにお弁当を食べはじめる。
私も朝はきちんと食べてきたつもりだったのだが少し腹減っていたので、おにぎり一つと唐揚げと卵焼きをつまんで食べたのだがかなり美味しかった。
そうこうしているとあっという間に時間が過ぎ、ヴァームゼリー飲んで記念撮影をしてから10時15分にスタート地点に向かう。
記念撮影時には芝生広場の向こう端あたりにまるで海水浴にでも来たかのような感じでパンツ一丁で体を焼くおっちゃんがいて苦笑いだったのだが、この日は最高気温も28.3度だったらしいのでそれを考えると体を焼きたくなるのも分かるような気もした。
それからいつも混雑して苦労するトイレにも立ち寄ったのだが今回は少し並ぶも無事用を足すことができ、それからスタートラインに行くと大会関係者の挨拶が何人か続いて、いよいよスタートの時刻の10時半を迎えた。
予定どおりの時刻にスタートの号砲が鳴り、そんなに後方ではなかったのだがスタートライン通過時のロスタイムは11秒だった。
最初は結構な人であまり飛ばせなかった。コースは日陰と日向がだいたい半分半分で、アスファルトの道もほんの少しあったがほとんどが土。それは良かったのだが石がごろごろしていてしっかり気をつけていないと足くじきそうになるぐらいで記録を狙うにはいいコンディションではない事はここに記しておく。
最初は坂をゆるやかに上がって森の中通りつつゆっくり下り、それから宝ヶ池の周りをぐるっと1周して、再び元来た道を戻る。
それから更にスタート地点を通過して芝生広場の横を通り奥の方へ進んでいくと折り返しのポールがあり、そこで周回を数える輪ゴムを捨てスタートラインまで戻ると1周という道のりだった。友人は芝生広場の前の道端でずっと写真撮影をしつつ応援してくれていたようだ。
この1周の距離がだいたい3.01キロなので、ハーフの部のランナーは7周走ることになる。そして給水はスタートラインのすぐそばと宝ヶ池の真ん中あたりに設置されていて、水とお茶とバナナ、それになぜか塩があった。
スポーツドリンクがないのが残念といえば残念であった。なぜなら非常に暑くなったため何度も給水をしているうちに水だと段々と胃にもたれてくる感じになってきたからだった。
結局1周目は夏のハーフマラソン出場が初めてだったこともありかなり自重したペースで走ったためタイムは16分10秒ぐらいだった。
1周が約3キロのため15分から16分の間を目指していたのでまずまずだが、かなりの暑さと路面の状態、それに思っていたよりも坂もあったためあまり記録期待できないとすぐに悟る。
とにかく暑いので明らかにバテている人とタイムを刻む速いランナーにはっきり分かれる感じで、2周目に入った頃にはもうたくさんいたランナーたちも完全にバラけて道が混むこともなくなるが、3周目前後に10キロコースのランナーがスタートするとまた混み出す。
しかしその頃にはもう他人の事など考える余裕もなくなってきていて、2周目終えて34分ぐらい、16分をかなり越えるペースになってしまっていた。
以後もとにかく暑さのせいでペースはまったく上がらず、レースの約半分を過ぎる4周目まではただただきつかった。
できるだけ日陰を通るようにし、1周2度の給水はほぼ全部取り、水を頭からかけつつごくごく飲んだ。後の方の給水ではもうシャツもびしょびしょだったが全然気にならなかった。
バナナも一度だけ取って食べたのだが、胃が受け付けず気持ち悪くなってしまう…それぐらい過酷なレースだった。
4周目あたりではチビッコがたくさん先生に先導されて地下鉄の駅入口がある方から坂を上がってくるのが見えた。この後13時から開催される予定の2.5キロに参加していたようだ。
そしてその後に宝ヶ池の周回の途中に路面の悪さのせいでバランス崩したのだが、その時スタッフから「大丈夫ですか」と声かけられる。
気分が悪かった訳ではなくただバランスを崩しただけだったのだが、そこでひと声かけてもらった事でかなり気分が楽になり持ち直すことができた。
更に4周目の後半あたりから太陽が雲に隠れることが多くなり少し日差しが弱くなった影響からか、5周目はかなりペースが戻ったと記憶している。
そして5周目に入ったのだが、宝が池をぐるっと回っている最中に疲れもあったのか自分が何周目か分からなくなる。
いつもなら1キロのペースも5分前後で間違えようもないのだが、この日はもう暑さのため大ブレーキだったので、何だか訳が分からなくなっていた。
しかし冷静に時計でタイムを分析し4周目ではなく5周目だと気づくと相当気が楽になった。もうあと2周だからだ。
5周目終わって時計をチェックするとタイムは1時間28分ちょうどぐらいで、残り2周を1周16分で走れば2時間を切れる計算だった。
この点6周目は頑張ってほぼ16分のペースを刻み1時間44分で最終ラップに向かうことができる。
しかし最終ラップの残り3キロになるともう疲労は隠せず大幅にペースが落ち、更に折り返しのポールの地点の少し手前でもう2時間を切るのは難しいと悟ると更にガックリときてペースが落ちてしまった。
つくづくマラソンというのは精神力が大事なスポーツだと痛感させられたが、それでも粘ってゴールへ、タイムは2時間1分43秒だった。
ゴールラインまたぐと目の前に記録を書く机があって、そこで記録申請してからメモ書を持って受付のテントへ向かい記録証を受け取る。
それから参加賞の三ツ矢サイダーの缶ジュース2本もらい、友人と完走の記念撮影を行った後芝生広場に戻った。
近くではマッサージのパンフを配っている方もいて500円という料金は安いと思ったのだが、すぐに友人の2.5kmのレースも始まるのでマッサージは断念せざるを得なかった。
芝生広場に戻ると友人はもうすぐに2.5キロのレースが始まるので、ヴァームゼリー飲んで12時45分ぐらいにスタート地点へ向かった。
自分もヴァームを飲んで少し休んでからカメラとカバンを持ってスタート地点の方に向かい、スタートを待つ友人やスタートラインに立つランナーたちの雰囲気を写真に収めることができた。
それから給水所少し手前の道端でスタートを待っていたのだがその時B組のゼッケンが置かれていたのを撮影させてもらった。自分のゼッケンは撮影する前に返却してしまっていたのだ。
そして13時になり、予定どおりスタートしたのだが、こちらの組もかなりたくさんのランナーで非常に大変だったのだが何とか頑張って撮影した。
それから芝生広場に戻り、靴をシャツを替えてからゴール左手の土手の所に陣取り友人のゴール待っていた。ここだと坂を降りてきて折り返しのポールを通りゴールするまで全てが見渡せるので絶好の位置取りだったのだ。
ところが、ハーフと違い1周しかチャンスもなく絶対見落としてはいけないと気合を入れていたにも関わらず、ずっと待っているのに友人は姿を見せない。
そうこうしているとタイムも20分が過ぎ、さすがにこれはおかしいとコースを逆走し、坂を上がって森の中あたりまで行くが、さすがにその頃にはもうランナーもほとんどいない状態だった。
それから心配しつつスタートライン付近に戻ると後ろから友人の声がする。いつの間にかゴールしてしまっていたらしく、それに全然気づかないでいたのだった。
タイムは15分33秒で1周約6分のペースをきっちり守った好走だった。
事前にしっかり走り込んで予定どおりのタイムでゴールしたので大満足だったが、スタート以外のレース中の写真を撮影することができなかったので、ただただ申し訳なかった。
もっとも後になってオールスポーツコミュニティの方にゴール直前の写真も撮影されていたことが分かり少しホッとしたのだが。
それでも芝生広場で完走証と一緒に記念撮影を済ませると、自分はようやくお弁当にありつくことができる。
暑さと水ばかり飲んでいたせいか胃が完全にやられてしまってあまり受け付けなかったのだが、ゆっくり時間をかけて美味しく頂くことができた。
友人も着替え終わってから一緒にお弁当を食べたのだが、すぐ横では2.5キロに出場した子供たちが横でテント張っていて騒いでおりとても賑やかだった。
他にも「爽走」と書かれた青いシャツの一団が近くにいたのだが少し前に帰ったようだ。ピンクのシャツの10人以上のランナーの集まりもいて、今回はチームで参加するランナーも多かった。
お弁当を食べ終わると荷物の整理し、疲れも相当あったので宝ヶ池近辺の観光はせずに地下鉄の国際会館駅に戻る。
そしてその帰る途中、坂を上る森の中あたりでスタッフの女性二人とすれ違ったのだが、「ありがとうございました、また来てください」という言葉をかけられ、素晴らしい応対をしてくれるスタッフのいる大会だと改めて感心した。とにかく丁寧に企画・運営されている大会という印象だった。
そして帰りの電車は始発ということもあり、問題なく座れた。それから途中で6月4日に新しくできたばかりのイオンモール京都を訪問することにしていたので、四条駅は通り過ぎ京都駅で下車した。
京都駅で降りると改札口の近くのモニターに鷹の爪団のCMが流れていて思わずニヤリとする。それから八条口を経由して歩いてイオンモール京都を目指すが、とにかくすごい人の流れで正直驚いた。
店に到着すると正面にエスカレーターと階段があり、これが4階につながっていることもあって段数が半端ではなく壮観な景色だった。エスカレーター上る途中にはなぜか人気モデルの佐々木希の献花が目に止まる。
4階にはトイレと喫煙所があったのだが、どっちもすごい人で更に奥のレストラン街チェックするもこちらもとにかくすごい人の数、「席を確保してから注文してください」という注意の書かれた看板を持っている係員も2人いたぐらいだった。
そしてとあるレストランの前に今度は杉本彩の献花があり、いろいろな芸能人がこのショッピングモールのお祝いの献花を出していることが想像できた。
それから椅子のたくさんある広場になっている所で自分たちの椅子を確保して少し休憩する。
パンフレットも確保しどんな店があるかチェックしたのだが、京都や関西初出店という店も多く、それもこの人出に影響しているのかなと思った。
店のチェックを済ませると意を決してスイーツ買うことに決めエスカレーターを降りて1階へ向かう。
しかし1階もすごい人の量で大混雑。しかも道が分からなくなったので栗の着ぐるみの所まで来たあたりでいったん入口まで引き返し地図をよく見返す。
すると目的の店の入口は外側に面していることが分かり、一度を店を出て水たまりのあるベンチのような所通って裏に回った。
もっともここも尋常ではない行列ができており、とても買えるような状況ではなかった。結局スイーツは諦め、再び店内に入りKOHYOという名前のスーパーを見て回ることになる。
スーパーはものすごい品揃えでしかも安い。特に魚が種類豊富で、惣菜もとにかく種類が多くてもし自分の近くだったら通いつめそうなバリエーションだ。
せっかく来店したので何か帰って帰りたかったが、あまりにいろいろとあったので一度店の外に出てどうするか考える。
そして結局しゃぶしゃぶ用の豚肉など買って帰ることになったのだが、レジに向かう途中にパスタ売り場にイタリア代表の写真が飾られていたのが一番印象に残っている。
買い物が終わると再び歩いて八条口へ向かうが、やっぱりすごい人の数だった。その途中でまた京都銀行のATMに遭遇、今日二度目の光景だった。
それからバス乗るため中央口の方へ向かったのだが、すると京都タワーの前に人だかりができていて、見ると民主党が何かの演説をしているようだった。
まだバスの到着まで時間あったので近くまでいってみると、何とあの事業仕分けで名を馳せ今度菅新内閣では行政改革担当大臣を務めることになった蓮舫参議院議員がいた。
それからかなり時間経ってからようやくバスが到着したのだが、バスに乗ってからも今度はバス同士で道を塞いでしまい大渋滞。しばらく待たされるも何とかスタートし、ようやくといった感じで家に着いた。
家に戻るとしばらく休み、それから晩御飯に京山科の里茶そば、もやし炒め、みんみん餃子、鹿児島産茶美豚ロースのしゃぶしゃぶ、野菜畑のサラダ水菜といった献立で夕食を頂いた。睡眠不足で相当疲労していたが、夕方に少し休んでいたこともあってかその後いろいろと用事をこなして休んだのは結構遅く1時過ぎだったと思う。
今回は夏の大会としては初めてハーフマラソンを走ったが、正直かなりきつかった。
10キロは昨年7月に鳥取のすいか長いもマラソンで経験していてこの時は53分台で走れたのだが、やはりその倍以上となると全然違って体力の消耗は特に後半激しく敢え無く2時間超えとなってしまった。
もちろんスタミナをつけたり長い距離を走るもの必要だが、日中に走って暑さにも慣らしておかないといけないと痛感した。
一方今回参加の京都チャリティー・ファンランは手作りの雰囲気の良い大会で、家からもそんなに遠くないこともあり来年もぜひ参加したい。
参加することで一応慈善事業に貢献できている訳で、そういう意味でも今後もこういったチャリティーランにはいろいろと参加していきたいとも思う。
また今回は友人がマラソン初挑戦ということで、まずまずの好記録が出たのは自分の事のように嬉しかった。走る距離は私の方が長いので同じレースを走るのはなかなかないと思うが、また次の大会目指してお互い頑張るつもりだ。
そして次はいよいよ7月頭の鳥取の北栄町すいか長いもマラソンだ。この大会は2年連続になるが、同じ大会に出場するのは初めてだ。
人気ミステリー漫画「名探偵コナン」の原作者・青山剛昌氏のふるさと館や、名産の美味しいスイカや長いもにまた出会えるのを今から心待ちにしている。