京都府の最北端・丹後半島に位置する京丹後市で開催されるウルトラマラソン大会。海水浴場や温泉施設が豊富で、間人ガニや丹後ちりめんなどの特産品でも知られる同市には弥生時代の遺跡や日本海側最大の古墳である網野銚子山古墳などがあり、当時「丹波王国」という独自の王国があったという説もあるほど古い歴史があります。
そして713年に丹後国が設置されてから2013年でちょうど1300年。その他にも細川ガラシャ幽閉の地であり源義経とのロマンスで有名な静御前の生誕の地でもあるなど、丹後の歴史を素晴らしい自然とともに存分に感じながら参加して下さい。
| 種目 | 参加資格 | スタート時間 | 制限時間 | 参加料 |
|---|---|---|---|---|
| 0km | 以上 | 0:00 | 時間分 | 0000円 |
京都府最北部、日本海に面する丹後半島一帯に位置する人口約58000人の都市。かつては全域が久美浜県だった地域で、その後京都府に編入。平成の大合併の際に中郡峰山町、大宮町、竹野郡網野町、丹後町、弥栄町、熊野郡久美浜町の6町が2004年4月1日に合併して誕生しました。なお市制移行により郡は消滅したものの旧町名は大字として住所に残されています。
市域を通過する北近畿タンゴ鉄道宮津線は市内の各町や日本三景の一つとして有名な天橋立で知られる宮津市、更には丹後地方の中心である舞鶴市や福知山市と結ばれています。
そして市の中心となるのは市役所の置かれている峰山町で、戦国武将・京極高知が関ヶ原の戦いで多大な功績を挙げて丹後藩を築き、その後高知の三人の息子によって藩が3分割されてからも唯一改易や転封を免れて幕末まで続いた峰山藩があった場所でもあります。丹後半島の中心に位置し「天女の羽衣伝説」でも知られています。
観光スポットとしては日本海に面することから海水浴場が多く、中でも網野町にある天然記念物の鳴き砂の浜で知られる琴引浜や日本の夕陽百選にも選ばれた夕日ヶ浦が有名。また市内各所では天然温泉も湧出しており、網野町や久美浜町を中心に温泉施設も豊富に建設されています。
一方特産物としては網野町の伝統工芸である丹後ちりめんが有名で、その外には読み方が難しい間人(たいざ)ガニを筆頭とするズワイガニ(松葉ガニ)や牡蠣などの海産物、丹後米やさつまいも、水菜、九条ネギ、堀川ごぼう、紫ずきんやお茶などの京野菜や果物などの農産物で知られています。