マラソン 電通がマラソン通過タイムをSNSに投稿できる新サービスを発表

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電通がマラソン通過タイムをSNSに投稿できる新サービスを発表

2013年06月20日

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広告業界大手の株式会社電通と株式会社電通テックがマラソン大会に参加するランナーの通過タイムをSNSに投稿できるサービスと広告展開を融合させたサ―ビス「SOCIAL_MARATHONTM(ソーシャルマラソン)」を開発したと2013年6月18日に発表したとの報道がありました。

このサービスは最近のマラソン大会では自動計測システムとしてかなりの割合で採用されているランナーのシューズやゼッケンなどに取り付けるタイム計測用のICチップ、その管理データベースを活用することで、計測ポイント通過時に、自動的に通過タイムがFacebookやTwitterなどのソーシャルネットワークシステム(SNS)へ投稿されるようにしたものとのことです。

メリットとしてはランナーがあらかじめ設定した「自分の目標タイム」と競い合うレースをSNS上で展開することで、その様子を見た家族や友人がリアルタイムに応援できる点。その一方で協賛スポンサーはというとSNSに投稿される通過タイムや応援メッセージに広告を表示をすることで自社の商品やサービスをPRできる点にあるようです。

ちなみにこのシステムは今年3月に開催された「京都マラソン2013」においてすでに試されていて、その結果1人のランナーに対して平均50人へのリーチを獲得できたほか、平均11人がリツイートやいいね!ボタンを押すなどの反応が得られたとのことで、その手応えがあったからこそ、今回の正式発表へとつながったのでしょうね。

今後は国内の主要市民マラソン大会にこのサービスの導入を推進していき、積極的なセールス活動を行っていくとのことですが、確かに今年の京都マラソンでそのようなサービスが提供されていて申し込みもしてみました。自分はランナーで参加したので考える余裕はほとんどなかったのですが、上手く活用すると応援も楽しくなりそうですね。今後のサービスの向上に期待したいものです。

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