マラソン 第30回全日本実業団対抗女子駅伝 天満屋が初V

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第30回全日本実業団対抗女子駅伝 天満屋が初V

2010年12月19日

第30回全日本実業団対抗女子駅伝 天満屋が初V

第30回全日本実業団対抗女子駅伝が2010年12月19日に岐阜長良川競技場(スタート・ゴール)で開催され、岡山県の天満屋が2時間14分35秒のタイムで初優勝の栄誉に輝きました。

2位に第一生命、3位には豊田自動織機が入りましたが、昨年優勝し今年の大会で連覇を狙った三井住友海上は5位に終わっています。

12時にスタートしたレースは第1区でユニバーサルエンターテインメントが首位に躍り出ますが、3区で日本女子陸上界のエース福士加代子選手が7人抜きの好走を見せワコールが首位に立ちます。

その後第一生命が逆転しますが、2区で6位につけていた天満屋が徐々に順位を上げると5区の重友梨佐選手が首位を奪い、最終6区でもリードを守り切りました。三井住友海上は1区2位でしたが、結局その後一度も首位に立つことなくレースを終えています。

一方今大会のもう一つの目玉となったのがシスメックス所属のアテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき選手。長らくリハビリ生活を送り今大会が復帰第2レース目となりましたが、3区を走り24人中で区間20位と振るわず、レース後には39度の発熱と感染性腸炎の症状があると判明し、病院で点滴治療を受けたとのことです。

それにしても毎年上位に入りながらなかなか優勝できなかった天満屋がついに初優勝ということで、昨年の全日本女子駅伝でも岡山県が優勝していますし、女子の長距離は充実していますね。福士選手はさすがの走りで天晴れでした。一方野口みずき選手は本当に残念な結果となってしまいましたが、これで終わった訳ではありませんし、何とかもう一度あの素晴らしい走りを見せてもらいたいものです。

■最終順位
1  天満屋 2:14:35
2  第一生命 2:15:36
3  豊田自動織機 2:15:46
4  ユニバーサルエンターテインメント 2:16:17
5  三井住友海上 2:16:23
6  資生堂 2:16:48
7  ダイハツ 2:16:49
8  ワコール 2:16:54
9  デンソー 2:17:04
10 積水化学 2:17:17

11  ホクレン 2:17:34
12  パナソニック 2:17:58
13  大塚製薬 2:18:50
14  シスメックス 2:19:36
15  しまむら 2:19:41
16  スターツ 2:19:56
17  十八銀行 2:20:03
18  日本ケミコン 2:20:43
19  日立 2:23:07
20  ノーリツ 2:23:14
21  ヤマダ電機 2:23:37
22  ユタカ技研 2:23:51
23  新潟アルビレックスRC 2:24:26
24  小島プレス 2:26:56

■区間賞
1区:那須川瑞穂(ユニバーサルエンターテインメント) 20分46秒
2区:A.カリンジ(豊田自動織機) 9分56秒 ※区間新
3区:福士加代子(ワコール) 31分6秒
4区:垣見優佳(第一生命) 12分43秒
5区:重友梨佐(天満屋) 37分36秒
6区:浦田佳小里(天満屋) 20分39秒

第30回全日本実業団対抗女子駅伝 速報|スポーツナビ
TBSテレビ 全日本実業団女子駅伝2010

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